プロバイダの乗り換えでかなりお得

N-06Aにしてから約1ヶ月経ち開閉も慣れて片手で出来る様になった。(超もっさりだけど)
料金プランも「タイプシンプル バリュー」にして「タイプシンプル バリュー」「パケ・ホーダイ シンプル」「iモード」の3連コンボで「メール使いホーダイ」に成り上がり、仕事のメールをGmail経由で携帯に飛ばしたりして便利になった。
メールは無料になったけど、iモードは有料だ。やっぱり、ホームUで月額490円使い放題にしたい。
現状「auひかり」なのでプロバイダーを変えなければならない。
とりあえず、候補はOCN、BIGLOBE、So-net。調べてみるとBIGLOBEはキャンペーン中みたいなのでコレに申し込む事にした。
価格.comで申し込んだらお得とあるけど、情報が古くBIGLOBEの情報と違っていたので他のサイトを探したが怪しい会社が多かったので、アフィリエイトのA8.netのセルフバックを見ると20,000円くれるらしい。
(ちなみにバリューコマースのショッパーズクラブにもBIGLOBEがあったが10,000円なのでやめた)
BIGLOBEから15,000円(WiiやDSi等も選べます)くれて、A8から20,000円で計35,000円ももらえ、さらに11カ月継続後5,000円もらえる。
後は、ホームU対応のルーターを持ってなかったので、3,980円でIEEE802.11n(ドラフト)が使える無線LANセットCG-WLRGNXB-Uを買った。
これだけだと、「auひかり」から「BIGLOBE(フレッツ)」の移管にタイムラグが出て使えない期間があるので、保険として無料でWiMAXを試用できるTry WiMAXにも申し込んだ。

結局、今回プロバイダを乗り換えた事で各種申し込みが面倒だったけど、工事費とルーター代等で10,000円としても30,000円ぐらいプラスになって、ルーターが新しくなるのでセキュリティも上がって速度も上がって、WiMAXが試せるし、iモードやiアプリが490円の定額になる。しかも今回のキャンペーンは特にいらないオプションに申し込みさせられなかったので毎月のプロバイダ代も4,515円(auひかり)→4,505円(BIGLOBEフレッツ)と微妙に安くなった。
「フレッツは高い」というイメージがあったけど最近はそうでも無いのかもしれない。

MovableTypeをXREAからCORE SERVERへ

仕事の仮アップ用にMovableTypeもインストールしていたが先日のXREAからCORE SERVERへ移転でMySQLのデータが上手くバックアップできなかった。
まず、PhpMyAdminでバックアップしたデータが’(シングルコーテーション)が2重になってたり、表示などの文字に¥マークが付いたりしていた。
どう書き出しても同じ結果なので仕方なくエディタで検索しながら手作業でエラーが出ない形に整形して読み込ませた。何度か挑戦するとようやく読み込みに成功した。
MovableTypeを立ち上げて、管理画面を開くと文字化けだらけ。念のためPhpMyAdminでデータを確認したが正常に表示される。
前回のCORE SERVERでMySQLの文字化けと同じ現象だ、MySQL4(XREA)からMySQL5(CORE SERVER)に移転したのが原因だと思われる。
前回はPHPだったのでセーフティな対処法があったが、MovableTypeはPERLなので同じ事は出来ない。
/mt/lib/MT/ObjectDriver/DBI/mysql.pm

$driver->{dbh}->do(“SET NAMES sjis”);
を3箇所ぐらいに記載して無理矢理文字化けしないようにしたが、後で調べてみるとXREAのサーバーでMySQL5を使っているとMovable Type4をインストールするとそれまで使っていたデータベースのデータが文字化けするようだ。という記事を発見した。
/mt/mt-config.cgi

SQLSetNames 1
とするだけで良かったみたい。
「mysql.pm」を元に戻して「mt-config.cgi」を修正したらすんなり表示できた。
ソースを見る限りやることは同じだけど、オフィシャルのやり方なのでコッチの方が安心だ。

CORE SERVERでMySQLの文字化け

作業量を計る為に日報を書くプログラム(PHP+MySQL)を作っていたが、今回のXREAからCORE SERVERの引っ越しで文字化したので調べてみた。
PhpMyAdminから入力した文章は自作PHPで文字化けし、
自作PHPから入力した文章はPhpMyAdminで文字化けしてる状態だ。
最初は明らかに古いPhpMyAdminがインストールされたので怪しいと思ってバージョンアップしてみたが何も変わらない。phpinfoとかも見てみたが大丈夫だ残るはmySQL。telnetでログインして文字コードが何なのか調べてみる事にした。

> cd /
> mysql -u ユーザー名 -p
mysql> SHOW VARIABLES LIKE 'cha%';
+--------------------------+---------------------------------------------------+
| Variable_name            | Value                                             |
+--------------------------+---------------------------------------------------+
| character_set_client     | latin1                                            |
| character_set_connection | latin1                                            |
| character_set_database   | utf8                                              |
| character_set_filesystem | binary                                            |
| character_set_results    | latin1                                            |
| character_set_server     | utf8                                              |
| character_set_system     | utf8                                              |
| character_sets_dir       | /usr/local/mysql-src-5.1.22/share/mysql/charsets/ |
+--------------------------+---------------------------------------------------+

とlatin1(ラテン)が混じっていた。もちろん管理画面からmySQLを作成する時にUNICODEで作成してる。
一体何を考えてlatin1のまま放置してるのか分からないが、共用サーバーではこの設定を変える事は出来ない。
検索するとset names utf8以外の文字化け対策ってのを見つけた。
CORE SERVERはPHP5.2.5なので
mysql_set_charset(‘utf8’);
を追記した。するとバッチリ直った。
ただ、毎回CORE SERVERの為だけにコレを書く必要があるしオープンソースなソフトをインストールする時にややこしい事になりそうだ。

XREAからCORE SERVER

XREAからCORESERVER.JP(CORE-A)に移転した。
管理画面は殆ど変わらない。独特で最初は取っつきにくいが使い慣れると使いやすい。
静的なコンテンツは「サーバー間コピー」で簡単に数分で終わったがDBがなぜかユーザー名のみのデータベースが生成されず、かなり時間がかかってしまった。
XREA(CORE SERVER)では例えばユーザー名が「user」だとすると「user_~」というアンダーバーの後に適当な文字を追加したデーターベースを複数作れる。xreaは昔は複数作れなかったのでユーザー名のみのデーターベースを作ってたので今回も同じ様な感じでいこうと思ったがphpmysqlでもログインできないし、telnetでもログイン出来ない。待てばいいのかと1時間待っても2時間待っても何も変わらない。仕方なくアンダーバー付きのデーターベースを作った。
WordPressは記事をバックアップしてインストールし直し、プラグインも入れ直した。
プラグインのアップデートの際CGI版PHP5にして動かしていたんだけど、管理画面の表示が崩れる事があった。CORE SERVERではCGI版PHP5は使わない方がいいみたいだ。CGI版が使えないのでWP Super Cacheのインストールはstupid website» ブログアーカイブ » xrea,coreserverでのWP Super Cacheを参考に複雑な手順を踏む事になった。モジュール版の方が安全で少し速いみたいなので結果オーライって事で。
テーマとかはバックアップしてあるので大丈夫だったがリンクとウィジェットが消えていたが、WP Super Cacheのキャッシュが残ってたのでなんとかなった。
あらかた正常に動くようになったのでKtai Styleを入れてみた。いつも携帯のチェック用に使ってるFireMobileSimulatorでチェックしたら思いっきり文字化け。色々調べたが直らず、実機で確認したところ問題無かった。httpヘッダで間違った文字コードを送ってるのかもしれないが、これもOKって事で。
他の非公開な確認用ムーバブルタイプをPhpMyAdminでバックアップとってリストアしたがデータが変になって使い物にならなかった。PhpMyAdminは高機能だけどバックアップとリストア機能は信用できない。過去に何度も酷い目にあってるので今回もダメかもと思いながらやったがダメだった。CORE SERVERとXREAの管理画面からリストアとバックアップをしても文字化けして使い物にならない。
掲示板はpsotgreSQLを使ってるのでPhpPgAdminでバックアップしようとしたがエラーが出てさせてくれなかった。もう意味が分からない。
結局、丸一日かけてサーバーの移動が終わった。(まだ、色んな非公開なツールの問題が解決してないけど・・・)
CORE SERVERとXREAを比べるとやっぱり早くなってる。CORE SERVERはDBが遅いと噂にあったので心配してたけど全然速かった。
過去にデータベース依存の高いソフトを入れた事のある激安サーバーで比べると
CORE SERVER = チカッパ >>> XREA >>> ロリポ
って感じです。もちろん当たり外れはあるけど。

追記
BBSは壊れててるけど、あまり使われていないので直さないかもしれません。

W3Cのバナーを貼ってるWEB制作会社は信用できるのか?

w3c
上の絵の様なW3Cのバナー(正確にはアイコン)はドキュメントタイプで宣言した通りに準拠したページにだけ許されたバナーです。
このW3Cバナーを貼ってるWEB制作会社のサイトが結構あるが、守られてるのはトップページだけで中ページは全然守られていなかったりする。
よく見るとトップページだけドキュメントタイプを変えてまでトップページのW3C遵守を通そうとしてたり、中にはトップページすら遵守されていないのにバナーを貼ってるところもある。
もっと言うと、元々このバナーはクリックするとそのページのチェックする様になってるんだけど、中ページにもバナーを貼ってバナーのソースを改ざんしトップページをチェックする様に指定してるサイトもあり、ここまで来ると虚偽記載じゃないのかと思う。
そもそもW3Cを厳密に守る必要性は無いし、W3Cを厳密に守ったからと言って全てのブラウザで正しく表示される訳では無い。「いいつけを守ってるからと言っていい子とは限らない」みたいな感じだ。
例えばアンカータグでURIに&を入れるとW3Cに怒られるが、ブログだと気をつけていてもブログパーツを入れたり、ブログのシステムやプラグインの問題で&は入ってしまう。
逆にW3Cを守っていないサイトが程度の低いWEB制作会社かというとそういう訳でも無い。大手のWEBサイトでも殆どが準拠されていない。(例えばGoogleもYahooもパナソニックもはてなも準拠されていない。)
本当に守ってる人はクライアントに注意されたなど事情があるか几帳面な制作者が作ったというだけの事だ。
ただ、WEB制作会社がW3Cのバナーを貼ってるのに守られてないって事は「中ページまでチェックしないだろ」と思ってトップだけW3Cを厳守してバナーを貼って、お客さんを騙してる様にしか見えない。

裏技でamazon画像編集〝amacco〟

amacco_s
半年以上前からちょっとずつ進めてたamazon画像編集ツールamacco(あまっこ)がようやく大体の形になったので公開します。
amazonの画像には裏技があって、そのアドレスをちょこっと書き換えるだけでトリミングやリサイズが出来ます。この機能を使ってあたかも編集したかの様な画像を生成するWEBツールです。

「自由な切り抜き」の方は上で書いた半年前に思いついた方で画像を回転し、トリミングし、リサイズするツールになります。
回転させる画面はFlashを使っています。元々は青銅製の古びた道具のデザインを考えていたんだけど結局、思うような画にならなかったので、シンプルなのにしました。
Flashは勉強も兼ねてActionScript3.0で作ったんだけど、ActionScript2.0とは全く別物になってるC言語よりになった感じだ。手続きが増えたのでソースは増えるがクラスをガンガン作っていくスタイルなので、長い目で見ると流用しやすく作業分担しやすくなり大規模なコンテンツを作りやすくなったが、初心者にはとっつきにくく私の様な小規模なFlashを作る人間からすると面倒だ。
クリッピング(トリミング)の画面ではjQueryのプラグイン「Jcrop」を使った。リサイズは縮小はamazonがやってくれるけど拡大はやってくれない様なのでhtml上で引き延ばす事にした。

「顔認識切り抜き」は顔ラボというサイトを最近見つけたので制作する事にした。
顔ラボのAPIは画像の顔を認識して顔とおぼしき位置を返してくれる。その情報を使ってクリッピングしてリサイズしている。
マンガの表紙でも顔と認識する事もあれば写真なのに認識しない場合もある。

これらのツールの制作が遅々として進まなかったのは使う人が少なそうだったからだ。がんばって作っても使う人が居なければ意味が無いのでテンションが上がらない。
もし、顔ラボを見つけて無かったらお蔵入りしてたかもしれない。
もう少し、実用的なのも1年以上前から考えていたがamazonの裏技を使う訳では無いので別立てにしようかと思う。

ルビは結局rubyなの?

文字にルビを振るのはrubyを使うと昔は書かれていたが実はInternetExplorerの独自タグ(要素)で他のブラウザでは表示が微妙(ルビが括弧等で追加される)だった。
だが、子供向けのサイトとかを作る時などルビは振りたい時が出てくる。
そこでWEBの制作者はルビを使いたい場合はcssで無理矢理文字をちっちゃくして上に乗せる様に記述する必要があった。
もちろん、InternetExplorerの様に対応ブラウザに適用すると変な表示になるので省く必要がある。

MyReleaseも同様にInternetExplorer以外のルビをCSSでなんとかルビっぽく表示していたんだけど、β版のGoogleCromeで確認してたところ表示が消えてしまった。そこでInternetExplorerと同様にルビのCSSを外すと普通に表示出来た。
古参の「InternetExplorer6」と最新のモダンブラウザの「GoogleCrome」のみが対応してるという変な状況なので調べてみると。

HTML4やXHTML1.0は勧告されていなかったのにXHTML1.1からはW3Cでrubyが含まれた様だ。
更に調べてみると、6 月 10 日 に更新された HTML 5 の草案と、ruby について | ヨモツネットによるとHTML5にも勧告されてるが、XHTML1.1のとは微妙に違う様だ。
ようやく、日の目を見たルビだが、前途多難だ。

WP Super CacheとKtai Styleが同居OKになった

ktai久々にWordPressのプラグインをバージョンアップした。(本体はサーバーの問題でバージョンアップ出来ない。)

.htaccessでセーフモードにしてポチポチとアップデートを済ませたが、ブログを確認すると「Simple Tags」でエラーが出た「hash()って何ですか?」的なメッセージだった。確かhash()はPHP5から付いた機能、既に運営してるブログのPHPのバージョンを上げていいものか分からないけど.htaccessでPHP5にしてみたら、すんなり直った。

ブログがPHP5になったという事でPHP4では入れられなかった携帯対応プラグイン「Ktai Style」を入れたくなって調べてみると、「WordPress Plugins」とバッティングする問題は解消された様だ。

入ってるプラグインを見てみるとWP Super Cacheを入れたはいいがKtai Styleとバッティングするのがイヤで停止してあった。とりあえずバージョンアップしたばかりのWP Super Cacheを有効にしてみた。設定画面に「Mobile device support.」てのがあったので有効にしておいた。一応、確認してみたらエラーは出てないがキャッシュが貯まらない。xrea,coreserverでのWP Super Cacheを参考に見直してみると「wp-content」フォルダの「advanced-cache.php」だけ古いバージョンのままだった。自動バージョンアップしても「advanced-cache.php」は勝手に書き換わってくれる訳では無いようだ。

そして、「Ktai Style」をインストール。どうやったら見れるかと思ったらそのままのアドレスでOKだった。

テーマとか選べるてMovableTypeの時に使ってたMT4iよりも簡単になってます。

追記
この記事を書いてる途中から表示が崩れ始めて最終的に編集が困難になってきたのでPHP4に戻しました。「Ktai Style」はCGI版のPHP5では動かないのかもしれません。サーバーを変更してPHP5でインストールし直します。

希代の不人気機種N-06A

N-06Aようやく、携帯を買い替えた。(正確には買い直した)結局、2009年の夏モデルで最も不人気な機種「N-06A」にした。
なにげに家から一番ちかいドコモショップのサイトを見てたら「N-06A新規バリュー一括8,190円」というのを見つけたからだ。
それから、新規で買うので余ってたドコモポイント(2700ptぐらい)を消化する為にバッテリ(N-06Aは電池の持ちがわるいらしい)と携帯の台とリアカバーまで注文して無理矢理ポイントを消化した。
ドコモショップに着くと機種も色(既にリアカバーを買ってしまったので)も決まってるので即申し込みをする事になった。まず、ポイントは消化する必要は無く、新規で買うときにもポイントを使えたみたいだ。しくった。ドコモは家で電波が悪いのでimodeしか使わないと言うと料金プランがSSより安いプランがあると言われたが今回はSSにした。新規だけど前の機種から電話番号とかのコピーも快くやってくれたし、最後には割と豪華なお土産までくれると言われた。(断ったけど・・・)
結局、契約手数料と残りのポイントを入れて1万円ちょいで買えた。
ベーシックからバリューになり1890→980で毎月910安くなるので、購入にかかった金額は1年以内にペイできその後は安く使える。しかも「タイプシンプル バリュー」にすると1890→780円となり更に安くなる。ウハウハだ。

で、さっそく買ったN-06Aを少し弄ってみたが、ショップでは「ありえないデザインやな」「使いづらい開き方やな」「でかすぎるねん」みたいな事を思っていたが、見た目はすぐ慣れたしチェブラーシカがかわいい。大きさは鞄に入れとけば問題無いし、カメラ部分が厚いので誤ってレンズを触ってしまう事も少ない。
という事で概ね気に入ってる。ただ、Nは初めてだったがソフト的に癖が強い。特に無線LANの設定はかなり難易度が高い。WEPだとWPSが使えて簡単に接続できるらしいが1分で破られる甘々のセキュリティにするつもりは無い。まさお曰く : N-06A Wi-Fi設定方法(WEP以外)を手本に設定した。あと、MacアドレスでもフィルタをかけてるのでN-06AのMacアドレスをルーターに登録した。PCブラウザは元々殆ど使った事が無いので比較にならないがFlashも動いていい感じだ。(たまにYouTubeも見れたりする)

それで、肝心のiコンシェルだけど以前作ったのは改行コードが間違っていた様で修正したら受け付けてくれた。今度、自動で更新されるか見てみる事にする。(多分無理だろうけど)

コンテンツの見直し

年末からサーバーの調子が悪い感じはしたんだけど、「しばらくほっといたら直るだろう」と放置していた、年が明けて仕事でファイルをアップする必要が出てきたのでftpでアップしようとしたがファイルが壊れる。ftpソフトのログを見ると容量を超えてるらしい。XREAは3GBも使え数週間前に確認したときは1GB程度しか使用していなかったはず。
XREAにログインして確認したら3GBを超えていた。色々と調べてみると、2chビューアーのキャッシュファイルが2GBを超えていた様だ。
そんなに利用者がいるとも思えないGoogleで非リンクを調べたが2chの記事でリンクされてはいたがそんなに被リンクされてる訳では無い、という事はロボットの可能性が高い。
という事でロボットが来たときはスレッド一覧以降はメニューを非表示にする事にして様子を見る事にした。
ついでにGoogle Analyticsも入れたので今後は原因がもう少し分かるかもしれない。

年が明けて、雑事やバックアップとかが終わったが仕事が暇なので他のコンテンツも見直してみた。
MyReleaseはユーザー数の推移も普通なんだけど、年明けぐらいからアクセス数が異常に多くなっていた。調べてみるとYahooで「バガボンド 32巻 発売日」って検索して来てる人が急増した様だ。検索してみると1位になっていた。バガボンドが年内に終わるというアナウンスを受けて検索する人が増えたのかもしれない。
【楽天】発売前の期間限定商品の検索のアクセスも多くなってる。ただ、コレは昔は楽天のアクセス制限が無かったので使えたが今ではアクセス制限が厳しすぎて使用に耐えるモノでは無くなってる。とりあえず、デフォルトの値段を5000円から1100円に変えてみた。
機能と価格で選ぶドコモ携帯もjQuery化してから割とアクセスが多い。