あなたの収入ランキング

以前作った「フリーランスの為の希望年収で単価計算」もそこそこ見られてるようなので年収の第二弾として「あなたの収入ランキング」をリリースしました。
(さらに…)以前作った「フリーランスの為の希望年収で単価計算」もそこそこ見られてるようなので年収の第二弾として「あなたの収入ランキング」をリリースしました。
(さらに…)旭日旗の光線のような線(集中線?)を背景にしたいときにはイラストレーターで回転複製して作ってsvgなどに書き出してました。
無駄なタグを掃除する為にSVGファイルをエディタで開くとコピーした多角形羅列されていて無駄が多い事に気づき手書きしてみました。
2010年に組み立ててから長くメインで使っていたパソコン(Phenom II X6)だったが、最近落ちやすくなってきたので、新しいパソコンを組み立てた。
新しいパソコンにすると環境を移すのが面倒で先延ばしにして約9年ぶりの自作組み立てだったが1時間ちょいでハード的には組み立てる事ができたが、OSを入れてデータやライセンスの引っ越しパソコンやソフトの設定と各ソフトの再検討とかしていると丸1週間ぐらいかかった。
先日4月10日はフォントの日だったらしくCC道場で「フォントの日だよ〜文字っ子!全員集合〜」というのをやっていた。
動画ではAdobe Fontsの日本語フォントが紹介されていたが、表示が遅くなったりちらつくので日本語のWEBフォントは手放しで使える感じではない。
世間ではFOIT(表示が遅い)とかFOUT(ちらつく)とかいうらしいくFOUTを解決するためにいったん隠してWEBフォントのロードが完了したら表示するようにしたり、 何らかの事情でWEBフォントが異常に遅かったり返ってこない場合用にタイマーを仕掛けたりするらしく、隠したりするのってSEO的にとかアクセシビリティ的に微妙な気がする。
そこで、昔作った「もしや」に日本語webフォントを導入し、ちらつかないように隠すのをやってみた。
一般的にボタンの枠線のアニメーションはCSSのborderを使う。
CSSだけで完結するので見やすく便利だが、角丸で2点から囲うようなアニメーションを作ろうと思ったらCSSでは難しそうなのでSVGでやってみた。
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よく使うCSS3のプロパティが正式採用されベンダープレフィックスを使う頻度が減りつつあったのに新しいプロパティが現れ再びベンダープレフィックスに悩まされるようになった。
「compassのmixinでええやん」という意見もあるかもしれないがcopassは結構前のブラウザまで対応してるので肥大化しがちだし、CSS-GRIDはcompassは未対応で手作業でベンダープレフィックスを入れるのはIEだけ数え方が違って面倒なのでAutoprefixerで自動化する事にした。
Autoprefixerは作成されたcssからベンダープリフィックスを取ったり追加したりするツールなのですが優秀なのはベンダープレフィックスを付けるか付けないかの判断に使うサイトCan I use…やブラウザシェアを参考にしてきめ細やかなブラウザ対応をしてくれるのでAutoprefixerを使うとベンダープリフィックスを付けるかどうかを考える事すらなくなる。
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ワールドカップ2018はロシアです。なので10連マトリョーシカ作りました。
今までSNSのボタンを付けるのが面倒なので各SNSの公式で用意されてるシェアとかのボタンを集めてきてjavascriptで自動的にタイトルとURLを設定するスクリプトを作ってました。最初はソーシャルネットワークではなくソーシャルブックマーク用に作ったのですが時流に合わせるウチにSNSボタンが多くなってきたり、ボタンがカウンター付きで重かったのでGoogleに遅いと思われないようにスクロールしないと読み込まないようにしたりと改廃してきましたが、見た目もリンクも古くなったので作り直しました。
今回新たに作った「SNSシェアボタンズ」は前回同様にサイトの情報から各SNSのシェアボタンを自動生成し、ボタンはカウンター無しでアイコンは埋め込みSVGで早くてきれいで設置しやすくなり、レスポンシブになっています。詳しくは下記をご覧ください。
SNSシェアボタンズ
テレビもsiriからRaspberryPiを経由し赤外線でコントロールしてたのですが前回のAlexaとRaspberryPiで電気付けての件で調べてるうちにsharp-aquos-remote-controlを発見してしまった。
調べてみるとウチのテレビ(LC-32F5)を含む多くのAQUOSは元々パソコンやスマホからの操作が可能になってるらしい。
LC-40F5/32F5 取扱説明書・付録
sharp-aquos-remote-controlを使おうと思ったのですが、sharp-aquos-remote-controlをインストールしても「Cannot find module ‘sharp-aquos-remote-control’」と言われて動かず、直接参照すると動いたがチューナーに接続すると「ECONNREFUSED」と言われて接続拒否され、モニタに接続すると「An unknown error occurred.」と言われて止まった。
試しに直接AQUOSにsocket接続してみるとすんなり動作したのでPythonでsocket接続するスクリプトを書くことにした。ちなみに、ウチのテレビはモニタとチューナーに分かれてる変則的なテレビだがsocket接続するのはモニター側という事が分かった。
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今までsiriを使った音声操作をしていたのでHomePodを待っていた。2月になってようやく海外で発売されたが349ドル(執筆時の為替で約38,700円)とかなり高価なので諦めてEcho Dot(セールで4,980円)を買った。
Alexaで家電操作する方法は大きく2つで自前のスキル(アプリ)を作るかIFTTTを使うかになりますが今回はIFTTTを使う事にしました。
IFTTTは様々なサービスを連携させるサービスでスキルを作るよりは簡単だが「電気付けてをトリガー」と最後にトリガーと言う必要があります。
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