FILTER_SANITIZE_STRINGはダメです。

PHP8.1になってから「FILTER_SANITIZE_STRING」は非推奨になりました。
「FILTER_SANITIZE_STRING」はfilter_inputやfilter_varで利用するフィルターの一つです。
特に「FILTER_SANITIZE_STRING」を多様してた訳では何ですがその名前から「文字を無害化」するというイメージで簡易的に処理したいときには使っていました。
非推奨の知らせを受けて改めて調べてみました。

PHP8.1になってから「FILTER_SANITIZE_STRING」は非推奨になりました。
「FILTER_SANITIZE_STRING」はfilter_inputやfilter_varで利用するフィルターの一つです。
特に「FILTER_SANITIZE_STRING」を多様してた訳では何ですがその名前から「文字を無害化」するというイメージで簡易的に処理したいときには使っていました。
非推奨の知らせを受けて改めて調べてみました。

1月末に申請受付が開始した「事業復活支援金」ですが、申請をするためには「登録確認機関」なるものに登録する必要があるそうで検索用のページが用意されてるのですが
大阪市は区に分かれておらず、区名で検索しようとしても事業者名でしか検索できないので多くの中から近くの事業者を探すのがすごく面倒そうなので地図表示できるように改善したものを作りました。
事業復活支援金の登録確認機関 地図&検索 in 大阪市

Julian Frostさんが作った日清食品のカップヌードル「イカよけダンス 篇」に衝撃を受けてスマホ用のWEBゲーム「しらす[よけ]ゲーム」を作りました。
イカだと日清さんに怒られるのでしらすにしました。
ゲーム内容は2本指でしらすをよけつつ指の間に張られた網で捕獲し、一定数しらすを捕獲すると現れるレアもん(しらすと同じサイズの生物)を捕獲するとクリアになります。
しらすやちりめんじゃこに紛れる生物はチリメンモンスター(チリモン)とかいう名称があるそうなのですが一般的な名称でなく商標を取られてるので避けてレアもんとしてます。

6月末から初めたDEAD BY DAYLIGHTで吊られまくってます。
コロナの影響でゲーム実況をはじめた芸能人も増え、日々Youtubeのゲーム実況動画を見てるのですがコラボされたときに一つのチャンネルしか見ていないと、他のチャンネルで盛り上がってるシーンを見逃す事が多々あります。
そこで2窓・3窓しても見やすいようなプレーヤーを作ってみました。
zappin’ – Youtube Live Switcher –

以前作った「フリーランスの為の希望年収で単価計算」もそこそこ見られてるようなので年収の第二弾として「あなたの収入ランキング」をリリースしました。
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旭日旗の光線のような線(集中線?)を背景にしたいときにはイラストレーターで回転複製して作ってsvgなどに書き出してました。
無駄なタグを掃除する為にSVGファイルをエディタで開くとコピーした多角形羅列されていて無駄が多い事に気づき手書きしてみました。

2010年に組み立ててから長くメインで使っていたパソコン(Phenom II X6)だったが、最近落ちやすくなってきたので、新しいパソコンを組み立てた。
新しいパソコンにすると環境を移すのが面倒で先延ばしにして約9年ぶりの自作組み立てだったが1時間ちょいでハード的には組み立てる事ができたが、OSを入れてデータやライセンスの引っ越しパソコンやソフトの設定と各ソフトの再検討とかしていると丸1週間ぐらいかかった。

先日4月10日はフォントの日だったらしくCC道場で「フォントの日だよ〜文字っ子!全員集合〜」というのをやっていた。
動画ではAdobe Fontsの日本語フォントが紹介されていたが、表示が遅くなったりちらつくので日本語のWEBフォントは手放しで使える感じではない。
世間ではFOIT(表示が遅い)とかFOUT(ちらつく)とかいうらしいくFOUTを解決するためにいったん隠してWEBフォントのロードが完了したら表示するようにしたり、 何らかの事情でWEBフォントが異常に遅かったり返ってこない場合用にタイマーを仕掛けたりするらしく、隠したりするのってSEO的にとかアクセシビリティ的に微妙な気がする。
そこで、昔作った「もしや」に日本語webフォントを導入し、ちらつかないように隠すのをやってみた。

一般的にボタンの枠線のアニメーションはCSSのborderを使う。
CSSだけで完結するので見やすく便利だが、角丸で2点から囲うようなアニメーションを作ろうと思ったらCSSでは難しそうなのでSVGでやってみた。
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よく使うCSS3のプロパティが正式採用されベンダープレフィックスを使う頻度が減りつつあったのに新しいプロパティが現れ再びベンダープレフィックスに悩まされるようになった。
「compassのmixinでええやん」という意見もあるかもしれないがcopassは結構前のブラウザまで対応してるので肥大化しがちだし、CSS-GRIDはcompassは未対応で手作業でベンダープレフィックスを入れるのはIEだけ数え方が違って面倒なのでAutoprefixerで自動化する事にした。
Autoprefixerは作成されたcssからベンダープリフィックスを取ったり追加したりするツールなのですが優秀なのはベンダープレフィックスを付けるか付けないかの判断に使うサイトCan I use…やブラウザシェアを参考にしてきめ細やかなブラウザ対応をしてくれるのでAutoprefixerを使うとベンダープリフィックスを付けるかどうかを考える事すらなくなる。
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