PHPの日本語処理 PHPを始めた時には既にバージョン4だったので 日本語の変換に”mb_”系の関数を使っていたんだけど。 よく参考にさせてもらってるSAK 図書館のサイトで”i18n_”系の関数がよく使われていた。 なんとなく調べてみると、 PHP3の時代に国際化版として”i18n_”系の関数が作られて PHP4以降公式化され”mb_”系の関数が誕生したらしい。 レッツPHPとかの古参のサイトだと自前で文字コードを変換したりMIMEエンコードしたりしてる。 Tags: PHP, 正規表現 2005年12月11日 9:10 PM by uda2 制作日記 トラックバック コメントを書く 返信をキャンセルする。 おなまえ (必須) メアド (非公開) (必須) ウェブサイト Δ